四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
なかなか規定を変えることは難しいですけども、バス会社や鉄道会社には増便・臨時便っていう方法があるようにも聞いております。そこらあたり含めて相談ができないものか、市として取り組めないものか、お答えをお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 山崎企画広報課長。 ◎企画広報課長(山崎行伸) お答えをいたします。
なかなか規定を変えることは難しいですけども、バス会社や鉄道会社には増便・臨時便っていう方法があるようにも聞いております。そこらあたり含めて相談ができないものか、市として取り組めないものか、お答えをお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 山崎企画広報課長。 ◎企画広報課長(山崎行伸) お答えをいたします。
よさこい祭りでは,東京からの夜行バスにも臨時便が出るなど,大変なにぎわいとなりましたが,困ったことに宿舎が不足しております。 この対策として,フェリー会社に協力を求めて,船中泊を積極的に考えられたらいかがでしょうか,商工観光部長の御見解をお伺いいたします。 ○議長(高木妙君) 松村商工観光部長。
続いて、予土線の減便については、乗客数の少ない2便を減便するが、奥四万十博の期間中は、臨時便として残す要望が聞き入れられたとの報告がありました。 続いて、総務課長から、土地所有権確認請求事件は、原告の請求を棄却、訴訟費用は原告の負担との判決が確定したため、市の勝訴となりました。
そのため他のエリアに影響が出ない形で検討をしました結果、現在は17時の江川方面行きに予約がなければ、その便を臨時便として藤ノ川方面に運行ができるような柔軟な対応に変更しているところでございます。ただこの対策も江川方面へ予約が入っていますと藤ノ川方面に運行できない訳で、万全ではありませんが、こういった対応につきましては、藤ノ川の区長さんにもご説明をいたしましてご了解をいただいているところであります。
そうしたことから,引き続いてSLの運行を期待する多くの方々の声もお聞きをしておりますけれども,今回のような臨時便の運行でございましても,SLファン対策など,安全運行のための警備などの要員が高知市内の駅や沿線だけでも,9日間で延べ244人必要でございます。しかしながら,本市の場合,この警備委託等の経費を賄うための予算がないため,全庁に協力を求め,職員を動員をして対応してまいりました。
年に10回にしても5万円ぐらいの減収で済むわけでございますが、方法といたしましては、チラシにバスの時刻表などを印刷をしまして町の広報へ折り込みにして配布をして、そのチラシを持参すれば無料とすればよいと思いますし、利用者が多ければ臨時便の増発も考えればよいと思うものでございます。